2016年08月15日

超・箇条書き(杉野幹人)

超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術 -
超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術 -  2016.6

外資系で働いてきた著者が培ったプレゼンの技術を伝授。
単なる箇条書きでなく、それに「構造化」「物語化」「メッセージ化」の内容を加味して紙面を作る。
「構造化」
・相手が全体像を一瞬で理解できるように。伝えたいことの幹と枝を整理。
 @状態・現象(自動詞で表現)と、行為を伝える文(他動詞で表現)をまとめる。
 A「時間軸」を整理する。並列のつながりと直列のつながり
   「人員不足、競合製品がある」ので「戦略部から営業部に応援人員を出して対応する」
   (状態・並列 自動詞)→(時間軸)→ (行為)
 B「ガバニング」最初にまとめる
   ・原因は2つ「人員不足、競合製品」
   ・対応策は1つ「応援人員を出す」
 *「体言」止めは曖昧になるので使わない
   「×コストの低下」 をするのか、原因なのか が分からない
「物語化」
・相手が関心を持って最後まで読み切れるようにする。相手の文脈を考えて全体の流れを作る。
  イントロとフック〜小見出しをつける
  MERC崩し〜重要な部分のみ伝え、全てを伝えない
  固有名詞を出して気を引く

「メッセージ化」
・相手の心に響かせ、行動を起させる
  自分のスタンスを明確に〜賛成か反対か
  隠れ重言排除〜同じ言い回しでダブっている部分を無くす
  否定 「市場の声に耳を傾けず 新商品を自分の信ずる新商品を作ります
  数字 〜を改善する → 具体的な方法を示す「売上を1割伸ばす」  

※相手に時間があり勉強かタイプの時はベタ書きの方がよい

posted by simadasu.rose at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・その他ジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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