2016年07月06日

モランディ展(岩手県立美術館)

モランディ展 28.5.22 

日曜美術館で紹介されたのを見て行ってきました。兵庫、東京ステーションギャラリー、岩手で開催。東京は終わってしまっていて、旅行がてらいいかと盛岡に行ってきました。気分的には東京なみにちょいと行けるつもりだったのですが、悲しいかな新幹線は飛ばされてしまうので仙台乗換。しかも乗り換えたのが札幌まで行くやつで全席指定だった。えーっとなったが、乗ってから指定席券を買って下さいと言われ、無事席が空いており行けました。

さて盛岡に着き、美術館へ。盛岡まで行こうと思ったのもネットで調べたらこの岩手県立美術館の建物が素敵だったからです。
岩手県立美術館1

岩手県立美術館・岩手山 岩手山も見えます。

さて肝心の絵、真新しい館内と洗練された展示で、壺やカンが薄茶と黄土色となり、そこここにある、といった趣でした。高島野十郎のロウソクといい、このモランディの壺・カンといい、題材へのまなざしですよねえ。

ジョルジョ・モランディ -
ジョルジョ・モランディ -  モランディ画集 2011

日曜美術館blog モランディの故郷ボローニャの旅

さて郷土の画家たちの部屋も回った後、1階のランチルームで景色を見ながら昼食。こちらもなかなかよかったです。

その後歩いて、「原敬記念館」へ。
大正時代に平民宰相として活躍した原敬の生家に隣接して建てられた展示室と、生家の一部がありました。展示をみてると祖父は盛岡藩家老とあります。戸籍もあり、そこには士族とあります。係の方に聞くと、原敬は二男で、平民として分家したとのこと。そこには長男や戸主は徴兵を逃れられたからという面もあったと説明してくれました。なるほど分家したのはパンフをみると明治8年、19歳の時。でも明治22年にはこの免除は廃止されています。明治22年には原は農商務省参事官となっています。う〜ん、平民宰相はどうですかね。しかし教科書の1行でしかなかった原敬を目の当たりに感じました。

原敬の大正 -
原敬の大正 -  松本健一著 2013毎日新聞社刊  

さて盛岡駅に戻るべく、タクシーにするかと思いましたがちょうどバスが来たので30分乗り、盛岡城の石垣も車窓からながめて駅に戻りました。駅に戻りすぐ脇にある、都市開発をしたらしい高いビルの上に行き景色を見まわし、盛岡を後にしました。

盛岡駅から南方
盛岡駅から南方

盛岡駅から岩手山
盛岡駅から岩手山
posted by simadasu.rose at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/439771775

この記事へのトラックバック
レンタルCGI アクセス解析 with Ajax Amazon