2014年01月28日

小林カツ代さん

小林カツ代さんが亡くなった。テレビで写真入りで報道され、亡くなったのは悲しいけど、ホラ、ちゃんとニュースになるんだぞと誇りたい気持ちだ。病気療養中と聞いていたが年齢はまだ76歳。2005年に脳溢血というからほんとに残念だ。まだまだ料理を公開して欲しかった。小林さんの本は「働く女性の急げや急げ料理集」「楽しておいしいものばかり」などスピード料理でお世話になった。ほんと、お世話になったのだ。その中でもナンバー1は、「楽しておいしいものばかり」に載っている「ローストビーフ丼」である。ローストビーフと言っていいかどうか知らないが、牛ステーキ肉・・これは好みで脂身の少ないもも肉をバターと塩コショウでササっとフライパンで焼いて、すぐにニンニクのスライスを入れた醤油の中に漬け込み、2,3ミリの薄切りにして、アサツキの小口切りをご飯に載せ、肉を載せ、最後にその醤油汁をまぶせばできあがり。これがすごくおいしいのだ。
小林カツ代のらくしておいしいものばかり
―自分の時間もほしいから [単行本] / 小林 カツ代 ...
 1993.8

「働く女性の急げや急げ料理集」とあとカラー無しでレシピが載っているのを2,3冊買った。これが料理にまつわるエッセイなども書いてあり、子供が男女の年子であること、大阪の商家の生まれであること、たまにはカツ代氏もへこむことがあり、そういう時はクレープをゆっくりと何枚も何枚も焼く、なんてことが書いてあった。なので彗星のごとくケンタロウが現れた時は、ああ、本に書いてあったあの子がこんなになったのかと驚いたものだ。

ちょうどケンタロウが現れた時は自分の子供が高校生になった時で弁当作りに四苦八苦してた時。
「ドーンと元気弁当」が出た。これは受けた。この中の「薄切り牛肉の塩コショウバター焼き醤油味」はよく作ったし今でも作っている。ケンタロウさんも交通事故にあってしまい、復活を祈るところだ。
ドーンと元気弁当―食べざかり、伸びざかりに [単行本] / 小林 ケンタロウ (著); 文化出版局 (刊) 1998.5





posted by simadasu.rose at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・その他ジャンル | 更新情報をチェックする
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