2011年11月30日

ブラッド・ダイヤモンド

ブラッド・ダイヤモンド [DVD] / レオナルド・ディカプリオ, ジャイモン・フンスー, ジェニファー・コネリー, カギソ・クイパーズ, アーノルド・ボスルー (出演); エドワード・ズウィック (監督) 2006アメリカ映画

録画してたのを見る。ディカプリオがなかなかよかった。公開当時32歳。大人の顔も板についてきた感じ。
アフリカ、シエラレオネ共和国の内戦1991-2000での「ブラッド・ダイヤモンド」〜戦争資金調達のために取引されるダイヤモンド〜をkeyに物語は進む。アフリカにヨーロッパ人が入り込まなければ発生しなかったであろう物語なのでは?と思う。アフリカがアフリカ人たちだけだったら? ダイヤモンドにこういう過程があるのはこの映画で初めて知った。ショウウインドーもうっとりながめられない。

シエラレオネ、位置を調べてみると、アフリカ地図で左のでっぱりの下。ディカプリオ演じるダイヤの売人ダニーはローデシア生まれの白人。幼少時みなしごになり(確か)、傭兵になって今はダイヤの売人。ローデシアはアフリカ南部。物語は、内戦によって村を襲われ、家族とばらばらになった魚師ソロモン、ソロモンの息子で少年兵にされてしまう息子、戦争を取材するジャーナリスト、政府軍、反政府軍、そして軍に武器を調達するバックの国が悲しくさみしくからみあう。登場人物それぞれに、戦い、によって幸せな人生じゃなくなっている。ダニーにしてもアフリカの南から、生きるためにシエラレオネまで流れてきたのだ。戦いはなぜなくならないのか? 凡庸だがこういう問いを発っしてしまう。

ソロモンの子供がさらわれ少年兵にされる過程が恐ろしい。だが最後、少年兵にされた息子を取り返せたことが救いだ。

ブラッド・ダイヤモンド映画HP

posted by simadasu.rose at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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