2017年08月18日

イギリス旅行6 アビーロード、ウィンザー城

7/4 9日目 
7041アビーロードスタジオ.jpg アビーロードスタジオ入口。最終日の午前中の自由時間を利用して、念願のアビーロードに行ってきました。宿泊場所はロンドン空港近く、地上線DLRのロイヤルビクトリア駅で乗り、カニングタウンでジュビリー線に乗り換え、セントジョーンズウッドで下車。朝は8時前に出たのですがちょうど出勤時間帯で混んでました。駅からは5分位、地図を見ながら迷わずに行けました。門は落書きでいっぱい。日本語はちょっと見当たりませんでしたが、日本人には会いました。誰かの録音があるのか、録音機材を運び込んでいました。
7042アビーロードショップ.jpg 隣はショップ。9時半になるのをまって隣のショップに入りました。このショップがなかなかよかった。ジョージ・マーティンの楽譜がかざってありました。Tシャツとキーホルダーを買いました。
Abbey Road ShopのHP


7043アビーロード横断歩道.jpg 車に気を付け、2,3度横断しましたが、きちんと車は止まってくれました。
7044アビーロード横断歩道2.jpg 絶え間なく観光客がやってきました。

7045シャーロックホームズミュージアム.jpg シャーロック・ホームズミュージアム。地下鉄で一駅ですが、駅にあった地図を見て、反対方向にあるシャーロック・ホームズホテルに行ってしまい、戻ろうと立っていたら、背広を着たアフリカ系の男性が日本語で「どこへ行きたいのですか?」といきなり後ろから声をかけてくれ、ホームズミュージアムへというと日本語で教えてくれ無事たどり着けました。が、すでに20mくらい行列ができていて、写真を撮って戻りました。博物館HP

7046ウインザー城1.jpg ウィンザー城。小中学生が先生に連れられたくさん見学にきていた。日本でいうなら京都や皇居に行って自国の歴史を学ぶのと同じか。

7048ウインザー城3.jpg この部分が女王の執務室となる。衛兵は黒帽子だった。これで見学場所はすべて終わった。

イギリスというと、かつての栄光の国、とぼんやり思っていた。がしかしどっこい、そうではないゾ、昔も今も元気に生きていると感じた。伝統を守りそれが観光や国民のよりどころとなっているというのはやっぱりそうかと再確認のような感じだが、今回強く感じたのは農地の広さ。囲われた農地は広く~おぼろげに単語だけ覚えている「囲い込み運動」を調べると、それで農地が広く再編されたようだ。それに山(丘?)のてっぺんまで牧場や畑になって、食糧自給率も高いらしい。小学生の頃社会科ではイギリスは食糧自給率が低く日本は高かったと記憶しているが、今や逆転しているらしい。

親しんでいる文学、美術、ロックなどこういう風土で生まれたのか、と駆け足観光だったがこの目で見られたのはよかった。またイギリスの縮尺の大きい地図を初めてまともに見たが、地名にモントローズ、カーライル、フリートウッドなどを発見し地名にちなんだ苗字だったのかと思った。食事や気候などなにかと驚きだったスコットランドだが、もう一度ゆっくり鉄道で巡ってみたい。

ラベル:イギリス旅行
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2017年08月17日

イギリス旅行5 ロンドン、カンタベリー

7/3 8日目
7031カンタベリー大聖堂.jpg カンタベリー大聖堂。イギリス国教会の総本山。キリスト教の歴史を添乗員さんが要領よく説明してくれました。
7032カンタベリーフルーツ露店.jpg フルーツの露店が。さくらんぼを買って食べましたがとてもおいしかった。日本で売ってるアメリカンチェリーとみかけは同じですが皮が柔らかかった。やはり南は暖かいのか緑、樹木も多くなり豊かな感じがする。

7033ロンドン市街IMG_7185.jpg 午後はロンドン市内観光。

7034大英博物館.jpg ものすごい人の大英博物館を見て、・・大英博物館って略奪博物館ってこと?。今度ロンドンに来ることがあればイギリスのモノを集めた方のテート・ブリテンとかに行きたい。
7035ウエストミンスター寺院.jpg ウエストミンスター寺院を見、
7037ビッグベン.jpg ビッグベンを望み、
7038バッキンガム宮殿.jpg バッキンガム宮殿を塀越しに見る。ちょうどカナダの門番ということで、帽子が白。右が手を振るバルコニーとのこと。

ロンドンにくるとアジア系、アフリカ系、中東系、いろんな人種がいた。さすが大英帝国の過去の領地の影響か。また観光客も、イギリス国内・国外、日本よりずっと多く路上や広場にあふれている! 
ラベル:イギリス旅行
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イギリス旅行4 コッツウォルズ、バース

7/1 6日目 ストラトフォード・アポン・エイボン
7012ストラトフォードアポンエイボンシェイクスピア生家.jpg シェイクスピアの生家
7011ストラトフォードアポンエイボンホーリトリニティ教会.jpg シェイクスピアの眠るホーリー・トリニティ教会を見て
7014ストラトフォードアポンエイボン.jpg 街を散策。エイボン川にはナロウボートが。

7015コッツウオルズキフtゲートコートガーデン.jpg キフツゲートコートガーデンは見事だった。無造作に生えているように見える花々も計算されて植えられているのだろう。

7017コッツウォルズボートンオンザウォーター.jpg ボートン・オン・ザ・ウォーターはすごい人出。川には子供たちが入ってアヒルのおもちゃを取るゲームをやっていた。

7018コッツウォルズバイブリー.jpg バイブリーでもすごい人出。昔は長屋形式だったのか。

7/2 7日目 バース、ストーンヘンジ
7021バース浴場跡.jpg ローマ大浴場跡。歴史地図では目に入っていたのだろうがイリギスまでローマは来ていたのだ。
7022バースエイボン川.jpg バースでもエイボン川に遭遇。ストラトフォード・アポン・エイボンのエイボン川だと思っていたら違っていて、調べるとエイボン川はイギリスに少なくとも4つはあるようだ。パルトニー橋、上が建物・店になっている。

7024ストーンヘンジ.jpg いよいよストーン・ヘンジへ。写ってはいないがここもすごい人。広い草原に立つ巨石は時を超えて圧倒する。晴れててよかった。
7025ストーンヘンジ古墳.jpg 周囲には古墳もあった。日本式に言うなら円墳。

一路、ロンドン空港そばのホテルへ。
ラベル:イギリス旅行
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イギリス旅行3 湖水地方・リバプール

6/29 4日目 前日の夜湖水地方のダーウェントン湖畔の宿に着く
6291ニアソーリーBポターヒルトップ.jpg まずはニアソーリーのビアトリクス・ポターの家ヒルトップ見学。絵本の世界そのままの景色。隣の店でおみやげを買ったら、お皿も絵本も中国製、中国で印刷だった。
6292ニアソーリー石垣.jpg 農地を区切る石垣。地面を少し掘るとこの岩石が出てくるそうだ。南へ行くと農地の区切りは石ではなく柵や樹木になった。
6294ウィンダミア湖遊覧船乗り場.jpg ウィンダミア湖遊覧船とそれに続く蒸気機関車に乗車。

6/30 5日目 湖水地方の宿からリバプールへ向かう。スコットランドや湖水地方の見学地は小さい街が多かったせいか絵に描いたようにきれいだったが、リバプールは港に近づくと道路にゴミがあったり落書きがあったりちょっとすさんだ感じの場所もあった。
6302リバプールアルバートドック内側.jpg アルバートドック内側。お店がぐるりと取り囲んでいる。港湾再開発ということだが、何かさみしい感じがした。
6303リバプールボートルズストーリー.jpg ビートルズに夢中になっていたのは73,4年頃。イギリスに行くならぜひリバプールに行きたいと思ったが、この「ビートルズストーリー」という施設は特に目新しいものはなかった。ビートルズに詳しくないツアーメンバーは成り立ちがよく分かってよかったと言ったが、もし今度来ることがあれば、タクシーで実際の場所をめぐるツアーへ参加したい。

6304ポントカサルデ水道橋ナロウボート.jpg ポントカサルデの水道橋。このナロウボートが水道橋の上を通る。
6305ポントカサルデ水道橋上.jpg この光景を見るまで、まさかこの高い所に水路があるとは思わなかった。
6306ポントカサルデ水道橋_5855.jpg 高い所が苦手。途中で引き返してしまった。ここが見学中唯一のウェールズ。

一路今夜の宿泊地・ストラトフォード・アポン・エイボンのマナーハウス、ホールマークウェルコムホテルヘ。部屋は向いに見える2階建ての部分。ごく普通の部屋。手前に見える本来の部分ももちろん泊まれるようになっているが、廊下から見るととても広い。TVのダウントンアビーを思い浮かべる。
6307ストラトフォードアポンエイボンホールマークウェルコムホテル.jpg

ホールマークホテルウェルコムHP・ギャラリー ゴルフ場が隣接。写真集下の方の暖炉のロビーのイスがとても大きい。小柄な人は足がつかない。
ラベル:イギリス旅行
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2017年08月11日

イギリス旅行2 スコットランド

①6月26日出発。②スコットランド・グレンゴイン蒸留所~ローモンド湖~グラスゴー大聖堂~スターリング城 ③リンリスゴー城~エジンバラ城 ④湖水地方ニアソーリー~ウィンダミア湖 ⑤リパプールドック~ポントカサルデ水道橋 ⑥ストラトフォードアポンエイボン・シェイクスピア生家~コッツウォルズ・キフツゲートコートガーデン~ボートン・オン・ザ・ウォーター~バイブリー ⑦バース大浴場跡~ストーンヘンジ ⑧カンタベリー大聖堂~ロンドン市内・大英博物館・ウエストミンスター寺院・バッキンガム宮殿 ⑨アビーロード、シャーロックホームズ博物館、ウインザー城 

一度にと欲張り盛たくさんな内容。10日は長かった。長時間のフライトもつらい。ツアーは年上の人ばかりだったが皆体力あるなあと感心する。今度はせいぜい8日くらいにしようと思った。

1日目 出発
ロシア上空を通りロンドンへ。今回シベリアを上空から見られて、前に読んだ「極北シベリア」という本に出てきたツンドラにできる無数の池をこの目で確かめられたので最初から嬉しくなってしまった。真ん中には氷が。
6262シベリア2.jpg

6263シベリア3.jpg さらに西に進んで行くと氷はなくなった。

いざイギリスへ。
6265イギリス上空.jpg 上から見ると小さい農地の区切りに見えたが、実際はとても広かった。イギリス南東部。ヒースローから乗り継いでエジンバラへ、ダンブレーンの宿へ。

6/27 2日目
6271グレンゴイン蒸留所.jpg 今回の第一の目的、グレンゴイン蒸留所。この方が説明してくれた。こじんまりした蒸留所だ。蒸留所HP
イギリスおみやげ1グレンゴイン.jpg 晴れていればこの袋のように後ろに山がみえるのだろうが、小雨だった。
イギリスおみやげ2グレンゴインファッジ.jpg グレンゴインのはボウモアのようなヨードの匂いがないのが特徴。実はボウモアのヨードの匂いが大好きなのだが、このグレンゴインもおいしい。一緒に買った口のすぼまったグラスでストレートで飲むとなんともいえないやさしい香りがする。ウイスキー入りファッジはかなり酒の匂いと味が強い。

6272ローモンド湖畔.jpg ローモンド湖畔。中学の音楽で「ロッホローモンド」があった気がする。小雨なのでひんやりしたさみしげな印象。

6273グラスゴー大聖堂.jpg グラスゴー大聖堂。前はリビングストン像。グラスゴー大学出身だった。ここも小雨。昼なのに車にライト。これはガイドさんによるとある一定の明るさ以下だと車のライトがつくようになっているとのこと。ここまでずっと小雨なので暗~い印象です。

6274スターリング城.jpg スターリング城。スコットランドの国旗が。工事中と時間が遅かったので外観だけだったが、古い町並みが残っていてとてもいい感じ。2度目に来ることがあったらゆっくり見てみたい。

6/28 3日目
6281リンリスゴー城外観IMG_5154.jpg リンリスゴー城外観。湖があり広い緑地になっている。
6282リンリスゴー城ホール.jpg リンリスゴー城ホール。ここで舞踏会や大宴会が行われていたのかと思うと想像がかきたてられる。スコットランド女王メアリー・スチュアートが生まれた城。初めて青空を見る。今回観光した建物ではこのリンリスゴー城が一番よかった。朽ち果てた城なのでバッキンガム宮殿のような現役の城より、歴史のイメージがかきたてられる。・・が、全体的に歴史地理の勉強不足だったなあ。
6283リンリスゴー城ホール説明版.jpg ホール説明版

6286エジンバラホーリールード宮殿.jpg エジンバラ・ホリールード宮殿。ちょうどエリザベス女王が滞在中だったので外からのみ。

6287エジンバラロイヤルマイル.jpg 旧市街のロイヤルマイル。窓3つの建物が古い様式を残しているそうだ。屋根の突起の数だけその建物に暖炉の数があるそうで、なるほど、♪チムチムニー、わたしは煙突掃除屋さん♪ という歌が実感を伴う。

6289エジンバラ城眺望.jpg エジンバラ城からの眺望。見えるのは新市街。4月に見たトレインスポッティング2に出てきた再開発を迫られているアパートはこの新市街にあるのだろうと思った。ロイヤルマイルではキルトとバグパイプとスカートと青い国旗が全面に出てて「スコットランドだぜ」という空気を感じた。映画でもイングランドとスコットランドの戦いを肴に集会する場面も出てきてた。
ラベル:イギリス旅行
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2017年08月08日

イギリスはおいしい(林望)

イギリスはおいしい (文春文庫) -
イギリスはおいしい (文春文庫) -  1991.3初版
というわけで、イギリス食についての見解を求めてリンボウ先生の「イギリスはおいしい」を読んでみました。発売当時日本エッセイストクラブ賞もとっています。氏は研究のためイギリスに滞在していたのでホテルの旅行食ではなく、家庭料理も食べているし、なんと料理が得意な大学の先生に弟子入りして料理を習っているのです。

しかし最初に、”イギリスを愛すること人並以上の私も、イギリス料理はまずい、というのを「ある意味で」認めざるを得ない”と言っています。彼によると、塩気と食感に対する日本人との感覚の違いです。塩気に関しては程よい加減がわからない・・ので食卓で各自塩を振る。また野菜をとにかく、くたくたに茹でてしまう、とあります。しかしこの野菜に関しては、氏の滞在していた1986,7年から30年後に旅したわけですが、茹ですぎた野菜には遭遇しませんでした。ほとんどサラダで生野菜にドレッシングで、そのドレッシングの味付けはまあまあでした。あるいはそういうメニューが出てこなかったのかも。

ただ、氏はイギリスの食について”うーむ、おいしかったあ”という実感に至らないのが普通だが、それはイギリス「料理」のまずさであって「食べ物」のまずさではないと言っています。

パブについて昔労働者階級とそうでない階級で入口が違う、というのを何かで読んだことがあり、また氏も本書の中で、研究社の「イギリスの生活と文化辞典」にもそう書いてあるが、実際氏はパブに行ってそういうことはない、と書いてありました。この旅行でガイドさんにも聞いてみたのですが、そういうことはないとのことでした。林氏によればサルーンと呼ばれるシートで飲むか、カウンターで立ち飲みするか、気分でどちらでも利用した、と書いてありました。ただその後「イギリス (読んで旅する世界の歴史と文化)」 -  (1992新潮社)を読んでみると、y酒井階層と教育の章267pにロンドンのパブの看板で「パブリックバー 左」「サルーンバー 右」と表示されている写真を載せ”暗黙に階級差を表す”とありました。また同じ本の料理の章にも、ビールを樽から汲みだして生で飲ませる酒場が「パブ」で、宿屋も兼ねるのが「イン」で、どんな小さな村にも1軒はバプがインがあり規模と種類は様々だが、出入り口は別で同じ酒でも値段が違うとの記述がありました292p。小さなパブでは区別がないのか旅行中には小さな町で食事が多かったので区別には気づきませんでした。

またイギリスビールですが、確かに少しぬるいですが、主にその地のビールを注文しましたが皆おいしかったです。ただ地ビール系の味が苦手な人には向かないかも。

英国フード記 A to Z -
英国フード記 A to Z -  2006.1刊
次に読んだのがこれ。英国びいきで毎年渡英している著者が英国フードについて紹介。巻頭にカラー写真もあり、ブラック・プディング、デザートにたっぷりかけてくれるカスタード、などおおこれこれ、となつかしく?見ました。朝食のイラストがこれまた実際にたべたものとそっくり。著者は英国フードについて、英国に行けば行くほど疑問がわいてきて「英国の味はあやしい」と書いています。また林氏とおなじく食感の悪さ、茹ですぎをあげていました。付け合わせ野菜のぐにゅぐにゅを書いていますが、今回の旅行ではニンジン、グリーンピース、ブロッコリーはいずれも冷凍ものを解凍したまま「素直に」添えられていて、これはこれで「えっ」という感じであります。

「マーマイト」 ブラック・プディングにつぐ特色ある食べ物では? これはイングランドでの朝食に出ました。向いの人がチョコレートと思ってパンに塗ったら「うううう」と言ったので、恐る恐るなめてみると、・・・おお。なんなんだこれは。イーストの濃縮食品であるらしい。トーストに塗るものですが。。
マーマイト 瓶入り 125g[正規輸入品] -
マーマイト 瓶入り 125g[正規輸入品] -  アマゾンで手に入る。ホテルでのはもちろん小さく一人分になっていた。

それでは、かのマッサンはどんな料理をかの地で、この地で食べたのかと思い
マッサンが愛したリタの料理レシピ -
マッサンが愛したリタの料理レシピ -  2015.3 を見てみました。
こちらはマッサンの妻リタと10歳ころまで一緒に暮らしたマッサンの孫の竹鶴幸太郎氏が、親交のあるシェフと再現した、リタさんのスコットランド料理集です。幸太郎氏にとってのお袋の味はグラスゴー出身の祖母リタの料理だといいます。リタの手書きのレシピや英国の料理本、切抜も載っています。

チョコレートファッジ:チョコレート、グラニュー糖、牛乳、バター、が材料。(英語雑誌の切抜が載っていました)
今回の旅行で、「Fudge」を売る店がたくさんありました。ウインドウに我が店のファッジの作り方、なんていうチラシとともに羊羹1本分位の単位で売っている店もありましたが、いちご味とかミックスタイプのものを買いました。簡単に言うと生キャラメルのようなもの。トフィーは日本のチェルシーのようなもので硬い飴。

ラベル:イギリス料理
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2017年08月07日

イギリス旅行1料理

6月末にイギリスに行ってきました。エジンバラからロンドンまで北から南へ10日間の旅です。ウイスキーの蒸留所、ストーンヘンジ、リバプールを見たいと選んだツアーでしたが、一番印象に残ったのが「料理」。おいしいのもあり、まずいのもあり、ツアーなので家庭料理とは違うのでしょうが、まあ、文化?の違いに驚きました。

驚きその1 見た目はあまり気にしない
627昼食1前菜ローモンド湖畔.jpg
ローモンド湖畔のドライブインの様な所での昼食。これが最初のイギリス料理。おいしかったですがなんかインパクトありました。これは「マッシュルームの丸ごとフライ」。 一人6個ですが、マッシュルームの大きさが違うので、皆ですばやく大きさを見比べていました。
基本昼食、夕食とも、前菜、主菜、デザートの3皿。

627夕食2メインポークダンブレーンダブルツリーホテル.jpg
スコットランド・ダブルツリーホテルでの夕食 ポークソテー この状態で配膳。日本だったら横に置くのでは?

629昼3ウインダミア湖デザート.jpg
ウィンダミア湖畔レストラン昼食のデザート。向きを変えたり端に寄せたわけじゃありません。この状態で配膳されました。う~ん。

驚きその2 量が多い
630昼3デザートリバプール.jpg
リバプールドックでの昼食デザート。日本だったら丸1個ですよね。


おいしかった NO1 アフタヌーンティ
701昼アフタヌーンティ.jpg
下からサンドイッチ、スコーン、ケーキ。サンドイッチは卵、ツナ、野菜など4種。これはおいしかった。スコーンはプレーンと干しブドウ入りでクロテッドクリームとイチゴジャムが添えてあります。上のケーキは軽めのフルーツケーキにいちごと生クリームを乗せたもの2種で、いわゆる日本のショートケーキとは違いました。あとシュークリーム2種。
イギリスといったらスコーンでそれにはクロテッドクリームが添えられている、というのは誰かの旅行エッセイで読んで知っていて、それを読んで以来クロテッドクリームも日本でナカザワというメーカーのをよく食べて(なめて?)いましたが、日本のそれよりは固め。
このアフタヌーンティーがこの旅行でのNO1でした。これで二人分ですが、全部食べるのは無理。ガイドさんによると、食べきれないほど提供したということになり、残してもいいそうです。
701昼アフタヌーンティCHARINGWORTHMANOR.jpg 場所はcharingworth monor

おいしかった NO2 チキンももベイクド
703昼カンタベリメインチキン.jpg
カンタベリーでの昼食。チキンをオーブンで焼いたものかな。これも見た目すごいですよね?これ一人分?と思ったのですが、柔らかくさっぱりした味で、ケンタッキーFCの肉質と似ていて、でも揚げてはいないので全部美味しく食べました。

おいしかった NO3 マス
629昼2ウインダミア湖メインマス.jpg
第3位まであげろ、と言われればこのマスのオーブン焼きかな。皮がパリッとしていて身も締まっていた。塩味。

お酒は各自カウンターで頼み、地ビールをどの食事時にも飲んだが、これはおいしかった。生ぬるいという人もいたがどの銘柄もおいしかった。日本でのいわゆる地ビールの味だ。

これはちょっと・・
628昼3エジンバラデザート.jpgエジンバラのデザート。クリーム大好き人間としては、見た目「こんなにクリームが食べられる!」と喜んだのもつかの間、う~ん、摩訶不思議な味。3匙くらいで放棄。常温で味が無くナッツのかけらが混じっている。自分で生クリームを泡立て砂糖を入れない状態がこの味と似ている。

628昼2エジンバラメインサケ.jpg
エジンバラの昼食。鮭の蒸したの、の下にヌードルが敷いてあるのですが、このヌードルがなんとも生、という感じだった。

味付けの妙 一般に薄味? いや塩っぱいのもあったが・・
627昼食3デザートローモンド湖畔.jpg
ローモンド湖畔デザート。シナモンアップルにカスタードクリームがけ。もう少し甘みがほしかった。
627夕食1スープダンブレーンダブルツリーバイヒルトン.jpg
かと思えばとても塩っぱいスープ。

朝食 
629朝食ダーウェントン湖畔ロドアフォールズホテル.jpg
朝食はどこもこの、大豆の煮豆(うす甘い)、焼きトマト、目玉焼き、ベーコン(バラ肉部分ではなくモモ部分?)。あとここには写っていないのですが、スコットランドではこのほか、細いソーセージと、「黒くて丸いモノ」がありました。これは「ブラックプディンブ」という豚の血でできた真っ黒いソーセージの輪切りです。このブラックプディングを食べられたのはよかったです。(一口ですが)

そしてイギリスと言えば、
630昼2フィッシュアンドチップスリバプール.jpg
フィッシュ&チップス。これはリバプールのドックでの昼食。衣に卵白が混ざったフリッターというのかな。熱くてまあおいしかった。そしてこの皿にグリーンピースが載ってますが、冷凍のを解凍したそのままです。冷凍野菜をそのまま、ってのが多かった。あとどのメイン料理にもジャガイモがありました。マッシュにしたもの。丸ごとベイクドしたもの、そしてこの細く揚げたもの、の3種類かな。丸ごとベイクドが美味しかった。

!イギリス旅行にはポン酢持参のこと。ガイドさんがポン酢を持ってきていました。これがメインの魚にかけると、あーら不思議美味しくなったのです。
ラベル:イギリス料理
posted by simadasu.rose at 14:30| Comment(4) | 旅・海外 | 更新情報をチェックする
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