2017年05月21日

谷中散策

かねてから行ってみたかった谷根千界隈。2月、谷中墓地と谷中銀座に行ってきました。
徳川慶喜墓IMG_4357.jpg 徳川慶喜墓。

日暮里駅で降りてまっすぐ谷中銀座に行こうと思ったのですが、ふと見ると谷中墓地の看板。道から階段を上がっていくようになっていて見晴らしがいいかも、なんて思って行ってみると、どーんとでかい墓地が広がっていたのでした。川上音二郎など教科書にも載る有名人から、明治期の功なり名とげた偉い軍人や学者の墓が、功績を称える畳1枚は優にあろう石碑とともに、○○君之墓と個人名の墓がいくつもあり、また家単位の墓も代々丁寧に守られており、東京は家意識は薄いのかと思っていたら、かえってその墓の守り様からは並々ならぬ「家」を意識させられました。

谷中墓地図IMG_4361.jpg 谷中墓地図

さて、谷中銀座。
谷中1IMG_4367.jpg 昔ながらのせんべい。この丸いガラスの入れ物、昔家の近所のお菓子やにこういうのがありましたが、無くなってしまいました。

谷中2IMG_4384.jpg ご当地ソング死ぬまでだまして/夕焼けだんだん - 紀藤ヒロシ

谷中3IMG_4390.jpg 「和栗や」でモンブラン。これがとてもおいしい。茨城県笠間市の栗を使用。

「谷中ぎんざ」谷中銀座商店街振興組合HP

水月ホテルIMG_4404.jpg お昼は上野に行き「水月ホテル」で昼食。

水月ホテル昼IMG_4407.jpg 舞姫弁当を注文

森鴎外旧居1IMG_4408.jpg 森鴎外居宅。ちょうど使用中で中は見られませんでした。

森鴎外旧居2IMG_4409.jpg 

父の帽子 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) -
父の帽子 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) -  娘・森茉莉の「父の帽子」この家が舞台でいいのかな。

森鴎外と水月ホテル鴎外荘HP
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浜離宮&マリーアントワネット展

1月末に浜離宮とマリーアントワネット展に行ってきました。
浜離宮1 ビルと高速道路と工事中の看板をぬってやっとたどり着いた。背面には高層ビル群が。
浜離宮2 中島の御茶屋。ここで抹茶を頂きました。

浜離宮3鴨場 鴨猟

浜離宮4鴨場 この小屋に入り、オトリのアヒルにつられ鴨が来るのを見はる。

浜離宮鴨場図
 鴨猟の手順。おもしろいことを考えるものだと妙に感心してしまいました。

浜離宮5 お昼はカレッタ汐留46階「響」で。離宮が見渡せる。

浜離宮6築地市場 左に目をやると、かの築地市場が。

浜離宮のHP



マリーアントワネット展

浜離宮のあとは「マリー・アントワネット展」をみました。アントワネットの部屋が再現されていて、これをみたかった! ルブランの書いた肖像画を中心に彼女の生涯が分かるように展示されとても濃い内容でした。マリー・アントワネットというとベルバラを思い浮かべる人も多いと思いますが、私は小学生の時に読んだツバイク原作を大庭さちこ氏が子ども用に翻訳した「悲しみの王妃」というのが印象深い。でも「革命」の意味がよくわからなかった。牢屋に入って髪が白くなった挿絵が印象に残っている。

マリー・アントワネット 上 (角川文庫) -
マリー・アントワネット 上 (角川文庫) -  
なんときちんとしたツバイクの「マリー・アントワネット 上・下」が2007年に中野京子氏の訳で出ていた!しかも文庫だ。

マリー・アントワネット展 森アーツセンターギャラリー 2016.10.25-2017.2.26







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2017年05月16日

弘兼流60歳からの手ぶら人生(弘兼憲史)

弘兼流 60歳からの手ぶら人生 -
弘兼流 60歳からの手ぶら人生 -

朝新聞に載った広告を見てさっそく読んでみた。なにしろ先ごろ退職し家の中の衣類や本など正に整理中なのだ。
広告では「持ち物を捨てる」「友人を減らす」「お金に振り回されない」「家族から自立する」奥さんと一緒に旅行という幻想も捨てる、などどれも興味をそそる内容。

69歳の氏が60歳あたりの読者に向けて、氏が60歳あたりから感じ、そして実践した「手ぶら人生」について、「弘兼流」の考えを綴ったもの。

手ぶら人生については正にこれからやりたいところ。ただ内容はまさにヒロカネ流であって、ヒロカネさんはこうか、ということをお伺いいたしました、といったところ。この本も読み終わったら、手ぶらになるための運命になるかも・・
posted by simadasu.rose at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・その他ジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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