2017年09月24日

鉄道の旅ノート~塗りつぶし記録帖2017~2018

鉄道の旅ノート 乗りつぶし記録帖 2017~2018 (ブルーガイド・グラフィック) -
鉄道の旅ノート 乗りつぶし記録帖 2017~2018 (ブルーガイド・グラフィック) -
これからチョイ乗り鉄をしてみたいな、と思ってるのでこれを買いました。書店には小型版もありましたがこちらの26cmのを買いました。乗った所の色付けは1mmの幅がありラインマーカーで塗りやすいです。緑の一色印刷ですが、平地は淡色、山は濃いめでグラデーションがあり地形が大雑把に分かる所がいいです。最近の廃線は中央に点線があります。

東京や大阪京都などは拡大図が載ってますが、基本の縮尺の地図とのつながりが土地勘の無い地域ではわかりずらい。なので↓
全日本鉄道旅行地図帳2016年版 (小学館GREEN Mook マップ・マガジン 8) -
全日本鉄道旅行地図帳2016年版 (小学館GREEN Mook マップ・マガジン 8) -  こちらを併用して楽しんでいます。

これは塗りつぶしではなく、現役の鉄道網、バス路線が出ています。地図部分はやはり緑の濃淡で平地と山が大まかに分かります。鉄道は新幹線、特急のある部分は特急ごとに色が並列して印刷され、地図上で路線の名称と区間と総キロ、又特急の名称と会社名、区間、時間が四角の枠で示されてるので、一覧表を見ながら地図を見る、といったことをせずに地図上でいろいろな情報が分かるのが優れてます。

JRは黒、私鉄は紫、バスは茶の色分けも見やすいです。北海道は地図が別になっていて、鉄道、バス、航空、船舶の路線図が出ていて、北海道初心者の私はこの図でようやく北海道の交通網がおぼろげに分かりかけたところです。宗谷岬へはどういうルートで行こうか、あるいはやはりツアーかなあ、などと地図を見ながら想像をふくらませてます。

バス路線に関してはちょっと知っている部分が途中止まりになっていたので、完璧でない部分もあるのかもしれません。

全日本鉄道旅行地図帳2017年版 -  も出ている。こちらは九州が大きい地図になっているようだ。

日本鉄道旅行地図帳増結乗りつぶしノート -
日本鉄道旅行地図帳増結乗りつぶしノート -  2009.5新潮旅ムック
H21年版のこの本が家にあって、これを塗りつぶしていたがさすがに古くすでに廃線になっているのもあるので、実業之日本社の最新版を買った。この新潮社のは全線全駅全廃線と銘打っているだけあって廃線もすべて載っている。

日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道―全線・全駅・全廃線 (1) (新潮「旅」ムック) -
日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道―全線・全駅・全廃線 (1) (新潮「旅」ムック) -  2008.5新潮旅ムック
このムックは地区ごとに12巻まである。分冊だけあって未成線一覧まで載っている。

 


ラベル:鉄道の旅
posted by simadasu.rose at 11:09| Comment(0) | 本・歴史地理伝記 | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

北海道旅行2 大沼洞爺湖登別

2日目
大沼駒ケ岳 大沼で遊覧船に乗る。ここがこの旅行で唯一ある程度見た、っていう所。30分だったが天気もよかったせいか北国のどこか静謐な感じのする雰囲気を味わった。

大沼函館本線鉄橋 函館本線が大沼を通過していて、20m位の鉄橋がある。

大沼の後は内浦湾をぐるりと回り洞爺湖へ。
洞爺湖有珠山昭和新山 小雨になった「サイロ展望台」から、向こう岸に洞爺湖温泉街、有珠山、その左に昭和新山がシルエットで。 →サイロ展望台、晴れていればこんな風に見えるんだ

昭和新山 ところが、洞爺湖温泉を臨んだ「サイロ展望台」を出て室蘭経由で登別温泉に向かう途中では雨が降っておらず別な角度の昭和新山が見えた。こちらの方がよく見る形だ。

登別温泉地獄谷 泊まりは登別温泉。ぬるりとしたお湯で肌がきれいになったようだ。

3日目
支笏湖樽前山 登別を後に今度は苫小牧、千歳経由で札幌に向かうのだが、途中おそらく苫小牧あたりで、後ろに支笏湖がある樽前山を望む。ガイドさんの説明だと真ん中の山もさらにカルデラになっているとのこと。

札幌時計台 札幌では時計台の外周だけ見て、小樽へ向かう。大きい都市だというのは分かった。

銭函駅 函館本線、銭函駅から小樽まで乗車。

銭函駅記念切符 銭函駅記念切符。

小樽市街 小樽駅で降り、

小樽運河 小樽運河を望み、寿司を食べ帰路に就く。

とにかくさわりだけを見ました、という旅程だったが、道路についてはぐるりと走ったので、その点は満足。この記事を書くのに江差や松前を調べたら、建物などきちんと中まで入ればもっとよかったなと感じた。今度は宗谷本線に乗り、宗谷岬まで行ってみたい。
ラベル:北海道
posted by simadasu.rose at 17:29| Comment(0) | 旅・県外 | 更新情報をチェックする

北海道旅行1 江差松前

4月の函館旅行に続き9月にまた北海道に行きました。五稜郭を見たら松前城とか江差追分の江差などに行ってみたくなりちょうどツアーがあったので行ってきました。江差、松前、函館、登別、札幌、小樽とけっこうな弾丸ツアー。

1日目
新幹線新函館北斗駅からバスで渡島半島を縦断し江差町へ。数年前までは江差線があった(2014.5/11廃止) 江差というと江差追分がすぐ浮かぶが、この民謡とともにニシン魚でとても栄えた町だったらしい。「江差の5月は江戸にもない」というくらいだったようだが8月現在7,948人と1970年の約14000人と比べおよそ半減だが「いにしえ街道」として昔の家並みを再現した街づくりがされていた。この再現が中途半端でなく、けっこう気合が入ってされていた。

江差旧中村家住宅IMG_8098.JPG 旧中村家住宅。江戸時代、廻船業近江商人の大橋宇兵衛の立てた住宅。海に向かって階段状になっている。

江差にしんのぼりIMG_8121.JPG 姥神大神宮のにしんのぼり

江差旧檜山爾志郡役所IMG_8108.JPG 江差旧檜山爾志郡役所。明治20年建設。

江差開陽丸IMG_8140.JPG 幕末榎本武明の乗った「開陽丸」が江差沖で座礁。復元されている。

江差を後に右に日本海を望み松前半島を南下し松前へ。うっすら奥尻島が見えた。
江差先トンネル漁港IMG_8150.JPG 途中の上ノ国町のトンネル漁港。昔はこのトンネルが漁港だったということだ。

ほどなく松前町へ。こちらも人口は17年4月で7,681人で1970年は約18000人と、ほぼ江差町と同じ規模と経過だ。鉄道も木古内から松前線があってこちらは88年に廃線になっている。
松前城跡 松前城。幕末に近海警護のため幕府から築城を命じられ作られ、そのままの形で残っていたので昭和16年には国宝に指定されたが、昭和24年にすぐ下の役場の火災の類焼で焼失し、国宝指定は解除され、残った本丸御門が重要文化財となる。 →松前の歴史

松前城跡 内側からみた松前城

松前城跡 海を臨む

松前を見た後は今度は津軽海峡を右手にみながら、福島町の「千代の山・千代の富士記念館」の前を通り、さらに北島三郎の出身地、知内町で氏の実家と顔の刷り込みのある街路灯を見ながら、函館に到着。

函館夜景 今回は函館の夜景がよく見えた。



ラベル:北海道
posted by simadasu.rose at 11:01| Comment(0) | 旅・県外 | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

定年後(楠木新著)

定年後 - 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書) -
定年後 - 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書) -  2017.4

まさに自分の状況にうってつけの時期に出た。新聞広告はたぶんオビと同じ「人生は後半戦が勝負」と大きく出ていた気がする。この4月からなにか働かないでずっと家にいるのになじめない6月に読んだ。

定年後は、オビのピックアップの言葉、
・終わりよければすべてよし に尽きるのだろう。

そして死ぬまでの時間は実は働いた総時間よりたっぷりあり、
・自由にできる8万時間(84歳まで生きるとして睡眠食事等を除いた時間を計算) もあるのだが、

しかし元気なのは、
・75歳までの「黄金の15年」。

文中では2002年のアメリカ映画「アバウト・シュミット」 で定年退職した主人公が自分が生まれた土地や通った大学にも行ってみるが、過去のいい思い出は蘇らず、逆に厳しい現実が次々と主人公を襲う。~過去を振り返ってみてもしょうがないのか。

多くの定年者のインタビューではありあまる時間を有効に使い、悠々自適に過ごしている人は少なかった。

作家の森村誠一氏は60歳から70歳が本当は自分の能力が一番発揮され”何をしてもいい自由を選べる「誉生」”の時期といったが、楠木氏は「しなくてもいい自由」の余生も素晴らしく、要は退職後の一日一日を「いい顔」で過ごせるかどうか、だという。

現役中はもっと自由な時間があれば、もっと本も読めるのに、もっと映画もみられるのに、もっと音楽も聴けるのに、楽器にも挑戦したいのに、パッチワークもできるのに、と「もっと自由な時間があれば」というのがあったが、いざ自由な時間があると、上のどれもしていない。

最大の理由、それは思いもかけないことだったが、興味の対象が変わっていた。

本などは仕事がらみで必要と興味が次々に湧き読んでいたが、仕事がらみのものにはパタっと興味が無くなった。まあ、しかし別な興味は沸いてきて、旅行に行ったイギリスに関する事が目下の興味。

映画や、音楽も以前ほど興味が沸かない。若い人の恋愛物語はなにか見る気が起こらず、あれほど生活を覆っていたロック、ジャズもほとんど聴いていない。

時間ができたら、とためておいた布地、これは8月に簡単なブラウスを作りミシンの感覚が戻ってきたので、パッチワークもするかもしれない。

しかーし、最大の関門は体力の変化である。これはミシンをかけて実感したが、細かい手元がよく見えなくなっている。また8月には同じ日に2回も転び、やはり定年後は「体力」が最大のキーワードであるように思った。
posted by simadasu.rose at 10:09| Comment(2) | 本・社会学 | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

イギリス旅行6 アビーロード、ウィンザー城

7/4 9日目 
7041アビーロードスタジオ.jpg アビーロードスタジオ入口。最終日の午前中の自由時間を利用して、念願のアビーロードに行ってきました。宿泊場所はロンドン空港近く、地上線DLRのロイヤルビクトリア駅で乗り、カニングタウンでジュビリー線に乗り換え、セントジョーンズウッドで下車。朝は8時前に出たのですがちょうど出勤時間帯で混んでました。駅からは5分位、地図を見ながら迷わずに行けました。門は落書きでいっぱい。日本語はちょっと見当たりませんでしたが、日本人には会いました。誰かの録音があるのか、録音機材を運び込んでいました。
7042アビーロードショップ.jpg 隣はショップ。9時半になるのをまって隣のショップに入りました。このショップがなかなかよかった。ジョージ・マーティンの楽譜がかざってありました。Tシャツとキーホルダーを買いました。
Abbey Road ShopのHP


7043アビーロード横断歩道.jpg 車に気を付け、2,3度横断しましたが、きちんと車は止まってくれました。
7044アビーロード横断歩道2.jpg 絶え間なく観光客がやってきました。

7045シャーロックホームズミュージアム.jpg シャーロック・ホームズミュージアム。地下鉄で一駅ですが、駅にあった地図を見て、反対方向にあるシャーロック・ホームズホテルに行ってしまい、戻ろうと立っていたら、背広を着たアフリカ系の男性が日本語で「どこへ行きたいのですか?」といきなり後ろから声をかけてくれ、ホームズミュージアムへというと日本語で教えてくれ無事たどり着けました。が、すでに20mくらい行列ができていて、写真を撮って戻りました。博物館HP

7046ウインザー城1.jpg ウィンザー城。小中学生が先生に連れられたくさん見学にきていた。日本でいうなら京都や皇居に行って自国の歴史を学ぶのと同じか。

7048ウインザー城3.jpg この部分が女王の執務室となる。衛兵は黒帽子だった。これで見学場所はすべて終わった。

イギリスというと、かつての栄光の国、とぼんやり思っていた。がしかしどっこい、そうではないゾ、昔も今も元気に生きていると感じた。伝統を守りそれが観光や国民のよりどころとなっているというのはやっぱりそうかと再確認のような感じだが、今回強く感じたのは農地の広さ。囲われた農地は広く~おぼろげに単語だけ覚えている「囲い込み運動」を調べると、それで農地が広く再編されたようだ。それに山(丘?)のてっぺんまで牧場や畑になって、食糧自給率も高いらしい。小学生の頃社会科ではイギリスは食糧自給率が低く日本は高かったと記憶しているが、今や逆転しているらしい。

親しんでいる文学、美術、ロックなどこういう風土で生まれたのか、と駆け足観光だったがこの目で見られたのはよかった。またイギリスの縮尺の大きい地図を初めてまともに見たが、地名にモントローズ、カーライル、フリートウッドなどを発見し地名にちなんだ苗字だったのかと思った。食事や気候などなにかと驚きだったスコットランドだが、もう一度ゆっくり鉄道で巡ってみたい。

ラベル:イギリス旅行
posted by simadasu.rose at 18:20| Comment(2) | 旅・海外 | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

イギリス旅行5 ロンドン、カンタベリー

7/3 8日目
7031カンタベリー大聖堂.jpg カンタベリー大聖堂。イギリス国教会の総本山。キリスト教の歴史を添乗員さんが要領よく説明してくれました。
7032カンタベリーフルーツ露店.jpg フルーツの露店が。さくらんぼを買って食べましたがとてもおいしかった。日本で売ってるアメリカンチェリーとみかけは同じですが皮が柔らかかった。やはり南は暖かいのか緑、樹木も多くなり豊かな感じがする。

7033ロンドン市街IMG_7185.jpg 午後はロンドン市内観光。

7034大英博物館.jpg ものすごい人の大英博物館を見て、・・大英博物館って略奪博物館ってこと?。今度ロンドンに来ることがあればイギリスのモノを集めた方のテート・ブリテンとかに行きたい。
7035ウエストミンスター寺院.jpg ウエストミンスター寺院を見、
7037ビッグベン.jpg ビッグベンを望み、
7038バッキンガム宮殿.jpg バッキンガム宮殿を塀越しに見る。ちょうどカナダの門番ということで、帽子が白。右が手を振るバルコニーとのこと。

ロンドンにくるとアジア系、アフリカ系、中東系、いろんな人種がいた。さすが大英帝国の過去の領地の影響か。また観光客も、イギリス国内・国外、日本よりずっと多く路上や広場にあふれている! 
ラベル:イギリス旅行
posted by simadasu.rose at 17:12| Comment(0) | 旅・海外 | 更新情報をチェックする

イギリス旅行4 コッツウォルズ、バース

7/1 6日目 ストラトフォード・アポン・エイボン
7012ストラトフォードアポンエイボンシェイクスピア生家.jpg シェイクスピアの生家
7011ストラトフォードアポンエイボンホーリトリニティ教会.jpg シェイクスピアの眠るホーリー・トリニティ教会を見て
7014ストラトフォードアポンエイボン.jpg 街を散策。エイボン川にはナロウボートが。

7015コッツウオルズキフtゲートコートガーデン.jpg キフツゲートコートガーデンは見事だった。無造作に生えているように見える花々も計算されて植えられているのだろう。

7017コッツウォルズボートンオンザウォーター.jpg ボートン・オン・ザ・ウォーターはすごい人出。川には子供たちが入ってアヒルのおもちゃを取るゲームをやっていた。

7018コッツウォルズバイブリー.jpg バイブリーでもすごい人出。昔は長屋形式だったのか。

7/2 7日目 バース、ストーンヘンジ
7021バース浴場跡.jpg ローマ大浴場跡。歴史地図では目に入っていたのだろうがイリギスまでローマは来ていたのだ。
7022バースエイボン川.jpg バースでもエイボン川に遭遇。ストラトフォード・アポン・エイボンのエイボン川だと思っていたら違っていて、調べるとエイボン川はイギリスに少なくとも4つはあるようだ。パルトニー橋、上が建物・店になっている。

7024ストーンヘンジ.jpg いよいよストーン・ヘンジへ。写ってはいないがここもすごい人。広い草原に立つ巨石は時を超えて圧倒する。晴れててよかった。
7025ストーンヘンジ古墳.jpg 周囲には古墳もあった。日本式に言うなら円墳。

一路、ロンドン空港そばのホテルへ。
ラベル:イギリス旅行
posted by simadasu.rose at 16:45| Comment(0) | 旅・海外 | 更新情報をチェックする
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